2019 client work

快晴プロジェクト『対話劇』
CL: 快晴プロジェクト​​​​​​​
サイズ: B5フライヤー(182×257mm)


演劇ユニット「快晴プロジェクト」の旗揚げ公演の宣伝美術を担当した。
60年代のアメリカの喫茶店が舞台の作品だったため、レトロな雰囲気を意識して制作した。また当時のアメリカでの過激な人種差別問題をテーマにした作品だったため、作品の持つ仄暗さを赤色のグラフィックで描いた。
表紙のグラフィックの元となったイラストレーション。色鉛筆で作画。
不採用デザイン案。
対話劇のタイポグラフィをデザインし、文字そのものを喫茶店の一角に見せようとした。
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